【第八回 オンラインカフェ】言葉の面白さ

言葉の面白さを体験

5月13日18:00〜第八回オンラインカフェが行われました。

今回のテーマは言葉の面白さ
どのような言葉を選ぶのかどうしたら伝わりやすいのか
言葉の表現の面白さを学んでいきました。

伝えることの難しさ

今回はワードウルフや某人気番組のゲームを使ってワークを進めました。
とても楽しみながら和気藹々とした雰囲気で
言葉選びを行うと同時に
表現することの難しさや伝わる表現を模索していきました。

言葉を選びどのような言葉が一番伝わるのか
伝えるのではなくて伝わる言葉選びを
日頃から意識して取り組んでいきたいと思える回でした。

 

オンラインカフェとは?

コロナ禍の中「お家にいなさい」と言われても、活動的な学生さんにとっては、「何かしたい!」という気持ちあると思います。 なら、オンラインにみんな集合して、これから社会で役立ちそうなスキルをアップしたり、普段では会えないような経営者やプロの専門家の人たちと学びや交流のある、オンラインカフェを、2020年4月から無料で開放(スタート)いたしました。

【第七回 オンラインカフェ】フェルミ型ワーク 好きなことで飯を食べている人の人数

フェルミ型推定第2弾!

5月12日18:00〜第七回オンラインカフェが行われました。

今回はフェルミ型推定の第2弾
テーマは
好きなことで飯を食べている人の人数は?
でした。

前回に引き続き今回も
グループごとに人数の推定を行っていきました。

やはり鍵になるのは定義

今回も前回同様
好きなことで飯を食うをどのように定義するのかが
グループで議論を進める上での鍵になりました。

好きなことをどのように定義するのか
さらに飯を食べているをどの指標でみるのか
前回よりも定義づけしなければいけない内容が多く
参加者の頭を悩ませました。

好きなことで職についたであろう職業を定義し足していくグループや
仕事に対する満足度を好きと定義し全体の割合から算出していくグループと
前回よりも算出の仕方にグループごとの色が出ていましたが
どのチームも面白い着眼点で自分たちなりの答えにたどり着きました。

 

オンラインカフェとは?

コロナ禍の中「お家にいなさい」と言われても、活動的な学生さんにとっては、「何かしたい!」という気持ちあると思います。 なら、オンラインにみんな集合して、これから社会で役立ちそうなスキルをアップしたり、普段では会えないような経営者やプロの専門家の人たちと学びや交流のある、オンラインカフェを、2020年4月から無料で開放(スタート)いたしました。

【第六回 オンラインカフェ】アフターコロナを語る

アフターコロナを語る

5月8日16:00〜から第六回オンラインカフェが行われました。

今回はグループに分かれて
コロナで変わったこと・変わらないこと
を話し合いながら

最終的にはアフターコロナに訪れる社会を想像しながら発表していきました。

コロナで変わってきた社会

学生・社会人・経営者
立場は違えどやはり全員の生活様式がこのコロナの影響で変わっていきました

人に会えない辛さや
いきなりネット環境に変化したことによる困惑
オンライン授業やテレワークのモチベーション維持の大変さ
などネガティブな意見がある反面

新しいサービスやシステムへの期待や
オンライン導入での移動コストの削減
オンライン授業なので黒板が見えない問題がない
などポジティブな面やこれからの社会の変化に対応していく重要性なども
意見として多く出てきました。

もちろん多くの負の面を生み出したコロナですが
今の日本が変わるきっかけにもなっていくような気がして
色んなことを考えさせられる回でした。

 

オンラインカフェとは?

コロナ禍の中「お家にいなさい」と言われても、活動的な学生さんにとっては、「何かしたい!」という気持ちあると思います。 なら、オンラインにみんな集合して、これから社会で役立ちそうなスキルをアップしたり、普段では会えないような経営者やプロの専門家の人たちと学びや交流のある、オンラインカフェを、2020年4月から無料で開放(スタート)いたしました。

【第五回 オンラインカフェ】コミュニケーションゲーム 情報のパズルで地図を作れ

情報のパズルを組み合わせて地図を作る

5月6日18:00〜第五回オンラインカフェが行われました。

今回はコミュニケーションゲーム
チームのメンバーがそれぞれ違う情報のカードをもち
口頭でメンバーに情報を伝えながら
一枚の地図を完成させていくゲームを行いました。

伝えることの難しさ

今回の攻略の鍵になったのは
話すタイミングと言葉選び
でした。

曖昧な表現でチームに伝えてしまうと
お互いの認識がどんどんずれていき
情報が噛み合わなく噛み合わなくなる。

的確な言葉を選ぶセンスと
お互いの認識がずれていないかを確認しながら進めること

これが分かっていても中々難しいんです…

ゲームを終えて

一見簡単そうに見えるゲームですがやってみると意外と奥深い。

参加者の感想の中には
「普段何気なく使っている言葉もこんな風に相手に間違って伝わっているのかもしれない」

「伝えたはずなのにそのことが指示通り出来ていない時は、いつもその人のせいにしていたけど、実は伝え方に問題があったのかもと気づかされました」
など多くの学びを得たようでした。

言葉もちょっと意識を変えるだけで
より円滑なコミュニケーションが取れるようになることを学んだ回でした。

 

オンラインカフェとは?

コロナ禍の中「お家にいなさい」と言われても、活動的な学生さんにとっては、「何かしたい!」という気持ちあると思います。 なら、オンラインにみんな集合して、これから社会で役立ちそうなスキルをアップしたり、普段では会えないような経営者やプロの専門家の人たちと学びや交流のある、オンラインカフェを、2020年4月から無料で開放(スタート)いたしました。

【第四回 オンラインカフェ】フェルミ型推定ワーク 日本で恋する女性は何人?

就活でも最近増えてきたフェルミ型推定ワーク

5月5日16:00〜第四回オンラインカフェが行われました。

内容は今就職の採用活動でも話題
フェルミ型推定ワーク!

フェルミ型推定ワークとは:
関連生のある数値やデータに基づいてお題でだせれている物の数を推定で出すというもの

今回のお題は

日本で今恋をしている女性の人数は何人?

これをグループで他にわかっていることをベースに推定していきました。

導き出し方

面白かったのはチームそれぞれの導き出し方

鍵になったのは
恋する女性をどのように定義するか?

結婚している人は愛であってもう恋の段階ではないのか?
愛を含めて恋なのか?
浮気している人は恋をしているのか?
何歳から何歳までの人の感情を恋とするのか?

そんなところまでお題の定義を定めながら
チームごとに数値をを出していきました。

 

オンラインカフェとは?

コロナ禍の中「お家にいなさい」と言われても、活動的な学生さんにとっては、「何かしたい!」という気持ちあると思います。 なら、オンラインにみんな集合して、これから社会で役立ちそうなスキルをアップしたり、普段では会えないような経営者やプロの専門家の人たちと学びや交流のある、オンラインカフェを、2020年4月から無料で開放(スタート)いたしました。

【第三回 オンラインカフェ】国民的アニメDえもん 主人公はDえもん?それともN太?

誰もが知ってる国民的アニメ!でも主人公ってどっち?

5月1日18:00〜第三回オンラインカフェが行われました。

今回はオンラインで行うディベート対決!
国民的アニメDえもんの主人公はどちらか?
論理的に聞いている人を納得させる道筋を立てられるか
論理破綻はしていないか

チームでそれぞれ作戦を立て勝負を行いました。

めちゃくちゃ盛り上がった

開始までは圧倒的にDえもんの方が有利だと私自身思ってました。

Dえもん派は
王道のアニメのタイトル論
Dえもんが居なければ話の展開が全くない論
などなど誰もが頷く点を論点の中心に話を展開
否定のできない完璧な立案。

これは決まったなと思った次の瞬間

N太派の大逆進!

Dえもんの根本的なストーリーは誰目線の話なのか
実は登場回数はN太の方が多い論
など意外としらない、言われないと気がつかない視点で
Dえもん派にはない角度からのアプローチ

白熱したまま反駁・答案を行い
投票による決着の結果

N太派の勝利!!

本当に面白いディベートでした。

ただ、個人的に一番好きだったのは
「Dえもんって所詮道具」というパワーワード笑

オンラインでもできることはたくさんある

今回は前二回までの講義スタイルを変え
ディベート形式での取り組みでした

時間をしっかり設定して行えば
全くグダることもなく
とてもスムーズに議論が行えました。

まだまだオンラインでできることがあるなとオンラインの伸び代を感じました。

 

オンラインカフェとは?

コロナ禍の中「お家にいなさい」と言われても、活動的な学生さんにとっては、「何かしたい!」という気持ちあると思います。 なら、オンラインにみんな集合して、これから社会で役立ちそうなスキルをアップしたり、普段では会えないような経営者やプロの専門家の人たちと学びや交流のある、オンラインカフェを、2020年4月から無料で開放(スタート)いたしました。

【第二回 オンラインカフェ】エスキモーに氷を売るには?

前回の学びを生かした第二回!

4月29日18:00〜第二回オンラインカフェが開催されました。

前回は恋愛という身近な事例を使いマーケティングを学んでいきました。

そんな学びを生かし今回、少し事例をビジネス視点に切り替え
エスキモーに氷を売るには?
をテーマにマーケティングを学んでいきました。

エスキモーとは極寒の地域であたり一面氷の世界
そんなエスキモーで氷を売るにはどうすれば良いのか?
これには学生もとても頭を悩ませました。

同じイメージで考えても膨らまない?

今回のキーワードになってくるのは細分化
氷の特徴をどのように捉えるのか

一概に氷と言っても
溶ける、丸い、四角い、冷たい、かき氷、体を冷ます…などなど
いろんな性質を持っています。

氷を物ではなく
氷の持つ価値で考える

そんな風に視点を何度も変えながら
みんなでエスキモーに氷を売る方法を考えていきました

学生の反応

以前よりも少し難しい問題にたくさん頭を悩ませた学生

しかし、終わった時にはみんな
学校では体験できないような学びでした

学んだだけでできる気がしたけど実際にやってみると全然できないことを体感しました
などなど
本当に多くの学びを得て満足感に満ちていました

学校ではできない学び
それをオンラインカフェでは作っていきたいと思います。

 

オンラインカフェとは?

コロナ禍の中「お家にいなさい」と言われても、活動的な学生さんにとっては、「何かしたい!」という気持ちあると思います。 なら、オンラインにみんな集合して、これから社会で役立ちそうなスキルをアップしたり、普段では会えないような経営者やプロの専門家の人たちと学びや交流のある、オンラインカフェを、2020年4月から無料で開放(スタート)いたしました。

【第一回 オンラインカフェ】マーケティングから恋愛を学ぶ

【第一回 オンラインカフェ】マーケティングから恋愛を学ぶ 開催

4月23日18:00〜より1回目のオンラインカフェが開催されました

テーマは「マーケティングから恋愛を学ぶ」
マーケティングと聞くと、聴き馴染みのない学部の学生からすると
なんか難しそう とか ものを売るための手法でしょ? というイメージ

実はそんな難しいことじゃない!?

マーケティングは実は相手のことをどれだけ考えれるかの関係構築の話
だから、マーケティングができる人は恋愛も上手!

そんな分かりやすい事例や表現で
みんな楽しくマーケティングについて考えていきました

初回は大成功!

今回SNSのみで募集を行い
「学生が5人でも集まれば開催しようね」
なんて話していたにもかかわらず

なんと20人の学生が!!

学部も学科もバラバラ
住んでいるところも東は関東、西は九州と
様々な学生さんが集まってくれました!

これはオンラインならではのことだなと感激しつつ
学生の成長をに対する意欲をひしひしと感じました!

これからもっともっと面白い企画にして行こう!
そんな決意をした日にもなりました

 

オンラインカフェとは?

コロナ禍の中「お家にいなさい」と言われても、活動的な学生さんにとっては、「何かしたい!」という気持ちあると思います。 なら、オンラインにみんな集合して、これから社会で役立ちそうなスキルをアップしたり、普段では会えないような経営者やプロの専門家の人たちと学びや交流のある、オンラインカフェを、2020年4月から無料で開放(スタート)いたしました。

コロナに負けるな 【学生限定】オンラインカフェ始動

オンラインカフェ始動

Stay Home!?
この時間を使ってお家で何しよう企画!!

「お家にいなさい」と言われ、家で過ごす中暇な時間がたくさんある。

この時間を使って何かしたいそんな学生さんのために

オンラインにみんな集合して、これから社会で役立ちそうなスキルをアップしたり、普段では会えないような経営者やプロの専門家の人たちと学びや交流のある、オンラインカフェを無料で開放したいと思います。

 

学生さん限定で無料開放

こんな時だからこそ、大人たちに協力頂き、お家でできる「学び」や「交流」を作る企画です。学生さんはもちろん無料!!

友達を誘って別々のお家からオンラインカフェに繋いで参加しよう!

 

スキルアップ講座や
テーマを決めた討論会

現役大学生から聞いた「これ聞いてみたい!」の講座を実現します。スキルアップできる講座や、テーマを決めた討論会などを企画します。

やりたい企画など逆オファーも大歓迎!!

みんなでこんな時だからこその企画で盛り上がっていきましょう!