【体験会開催】第3期ネルコラボ

ネルコラボとは?

ネルコラボとは、広島発の企業に行かないインターンシップです。学生が、地域課題の解決をテーマに、解決方法を練り、実際に実行することまでを行います。
この活動を通し、学生が社会に出てからいきいきと働くために必要な能力や考え方を養成していきます。たくさんのコラボレーションとアイデアを練る(ネル)研究室(ラボ)のようなインターンシップ。それがネルコラボです。

第2期ネルコラボ年間イメージ

ネルコラボがすごい3つのポイント!

①すごい社会人に出会える!

ネルコラボを支える大人は本当にすごい人たちばかり。
ここでの出会いは本当に一生もの!

ネルコラボを過去参加した人たちからも
「ネルコラボの一番すごいところは間違いなく人との繋がり!」
との声をいただいております。

社会のことを先に知っている大人たちに自分の将来のことも相談できるような人間関係が気付くことができるのは、ネルコラボならでは!!

②社会に出てからの力が身に付く!

ネルコラボのコンセプトは
「社会に出てからもイキイキ働くことができる社会人を養成すること」

社会人になってからも必要になる視点や能力をこのプロジェクトでたくさん学んでいきます。
しかも!
その知識を与えてくれる講師は、全員いまも現場の最前線で活躍する現場のプロ達

「知らない→知っている」の状態から「知っている→できる」の状態になるまでとことん挑戦する場所がここにはあります。

③就活にとても有利!

ネルコラボに参加したら、就職活動に困ることはないです。
そう言い切れるくらい、このネルコラボでは、皆さんの能力を成長させる自信があります。

あとは、ネルコラボを通じてたくさんの価値観や可能性に触れることで
・自分がどうやって働いていきたいのか。
・どこなら輝けるのか
をしっかり考えて職業選択をしてほしいと思います!

絶対、ネルコラボに参加した学生は普通の大学生より選択肢は広がります。
もちろんガクチカとしてもめちゃくちゃ強い内容を手に入れれます。

参加までの流れ

①説明会:9月6日(火)13:00〜14:00
参加はオンラインでの視聴のみ!気軽に参加してね!:終了

②体験会:9月24日(土)
【時間】13:00〜16:00
【会場】コワーキングスペースAxEL,

どんな風にネルコラボを行うのかを体験したり、第3期に興味を持っている学生に直接出会いネルコラボの雰囲気を感じてください。

③本エントリー
説明会&体験会をしてみて第3期ネルコラボに入りたいと思ってくれた学生はここで本エントリー。第3期ネルコラボ一緒に頑張っていきましょう!

※ネルコラボの定員は20名です。応募人数が20名を超えた場合には、面談を行います。

※お電話はコワーキングスペースAxEL,につながります。

もっとネルコラボについて知りたい方はこちら
ネルコラボとは?

第8回ネルコラボ活動報告

ネルコラボとは?

ネルコラボとは、広島発の企業に行かないインターンシップです。今年のネルコラボは、「ソーシャルビジネスを作り出す。」をテーマに活動していきます。最終的には、ビジネスプランコンテストに挑戦していきます。
この活動を通し、学生が社会に出てからいきいきと働くために必要な能力や考え方を養成していきます。たくさんのコラボレーションとアイデアを練る(ネル)研究室(ラボ)のようなインターンシップ。それがネルコラボです。

「プレゼン回」

ネルコラボ2期が開始して、早8か月。学生たちは「全力」を尽くしてきました。

今日は、ビジネスプランコンテストに向けて、名立たる大人を前にチームで作成したプランを発表し、もっと良いプランにするためにアドバイスをいただく回です。

つまり、「プレゼン回」

学生たちが今までで1番緊張する日です。ネルコラボで学んだことを最大限に活かし、学生たちはどのような1日を過ごしたのでしょうか。そして、学生たちはプレゼンを終え、どのように感じたのでしょうか!

緊張・緊張・緊張

午前中は最終確認をする時間となりました。プレゼンをするときに一番伝えたいところ、テンポ、目線など、良いプレゼンにするために学生はもちろんのこと、一緒に支えてくださった学生メンター、社会人メンターも一緒になって詰めていきました。この時の学生はというと、「緊張する」「手が冷たくなってきた」などドキドキな状態です。

ついに!!

午後からは、ついにプレゼンの時間。プレゼンがうまくできるか不安という気持ちに加え、学生たちの緊張を助長させるのは審査員の顔ぶれです。本当にすごい方々にプレゼンを見ていただけます。このような貴重な経験ができる場所が他にあるでしょうか?審査員の方々を紹介します!

広島国際学院大学情報文化学部現代社会学科 教授 竹元雅彦氏
NPO法人ひろしまジン大学 代表理事 平尾順平氏
元文部科学省総合教育政策局 加藤賢一氏
株式会社カンドウコーポレーション代表取締役会長 福原 勘二 氏
NPO法人INE OASA 理事長 堀田高広氏

審査員の方々の登場に会場の緊張感も高まります。しかし、緊張感と同時に熱気も高まり最高の空間となっていました。

ここからは実際に学生のプレゼンの様子を見ていきましょう!プレゼン順は以下の通りです。

  1. こむぎ “あ~す「また行きたい」が生まれる”
    手軽に非日常な体験をしたいという女子大学生対象に芸術家とコラボした宿泊施設を提供する。加えて、北広島町の観光スポットへ観光客を流動させる。
  1. ろんぴかーぽ “キタヒロと若者を繋げるために”
    北広島町の作物を使って開発した商品やすでにある北広島町の商品を提供するキッチンカー事業。今回は「推しチュロス」を提案。
  1. THE ONLYONE “空き家×趣味で行う新しい生活スタイル”
    二拠点生活と北広島町の様々な資源を掛け合わせて行う空き家活用サービス。サービス内容に加えて、問題視されている「空き家」を未然に防ぐ方法を提案。

学生たちは緊張しながらも自分たちのプランを一生懸命に発表します。持ち時間15分の中でいかに魅力的なプランだと思わせるか、たった15分だけど15分のためにたくさん準備してきたのです。とてつもなく濃い15分間を過ごしました。

学生たちのプレゼンの後は審査員の方々によるアドバイス・講評の時間です。様々な評価が飛び交っていました。「確かに面白そう!」と良い評価をもらうチームもあれば、「結局何がしたいのかが伝わってこない。」と厳しい評価をもらうチームもいます。それも、学生たちが本気で取り組んでいるからこそ、大人の方々も本気で聞いて、アドバイスしてくださいます。大人の方々に意見をいただいているときの学生は真剣な目そのものでした。

学生の声

第8回のネルコラボを終えた学生の声を紹介します。

「もっとプレゼンがうまくなりたい!」
「今日の意見を基にさらにプランを良いものにしたい!」
「ビジネスプランコンテストはよい結果を残したい!」
「他のチームのプレゼンを聞いて学ぶことがたくさんあった!」
「プランを実際にやってみたくなった!」

最後に

学生たちは厳しい意見をもらっても折れることはありません。社会人の方々のアドバイスを握りしめ、すでに走り出しています。今回の「プレゼン回」が決してゴールではないからです。目指すはビジネスプランコンテスト!!挑戦はまだまだ続きます。

安田女子大学 中村早希

第7回ネルコラボ活動報告

ネルコラボとは?

ネルコラボとは、広島発の企業に行かないインターンシップです。今年のネルコラボは、「ソーシャルビジネスを作り出す。」をテーマに活動していきます。最終的には、ビジネスプランコンテストに挑戦していきます。
この活動を通し、学生が社会に出てからいきいきと働くために必要な能力や考え方を養成していきます。たくさんのコラボレーションとアイデアを練る(ネル)研究室(ラボ)のようなインターンシップ。それがネルコラボです。

各チーム、プランの最終調整に拍車がかかっている時期に差し掛かりました。今回のネルコラボでは、成果報告会前最後の講義の受ける回でした。中間報告会を経て、伝え方には敏感になっている学生たち。資料の作り方から、魅せ方、伝え方までまとめて知ることのできた貴重な回を詳しく見ていきましょう!!

プレゼン資料の作り方

午前中は、第3回の時にも講義をしていただいた

有限会社S-Produce.代表取締CEO
下宮 勇生 氏

による「プレゼン」にまつわる講義でした。

第6回のネルコラボでは、今まで考えてきたプランを初めて大人の方にプレゼンしました。
第6回のブログのURL

プレゼンは1期生も2期生もやはり緊張するもので、うまくいかなくて悔しいと涙を流す学生がいたほどです。どうしたら「上手なプレゼンができるのか」を資料作りの面やプレゼンの流れの面からなどたくさんコツを教えていただきました。

ここで皆さんに質問です。どちらの資料が印象に残りやすいですか?

①文字が書いてあるだけの資料

②写真や色遣いを効果的に用いた資料

圧倒的に②の資料の方が頭に残りやすいですよね!写真の効果さや色遣いでここまで変わるものかと再認識させられました。たくさんの資料作りのコツを聞いたうえで、ここで午後までの課題が出されました。

それは「午前中の知識を生かして、渾身のパワポを作成せよ」というものです。

チームでプランの内容を確認するチームや、すぐに資料作りに着手するチームなど様々です。渾身のパワポは午後のワークで使用します。

印象のプロフェッショナル徳永氏の登場!

午後からは

フリーアナウンサー・イメージコンサルタント
徳永 真紀氏

をお招きして「伝わるための魅せ方・伝え方」という講義をしていただきました。

まずは学生の自己紹介が行われました。いつもの自己紹介と違う点は、名前や所属に加え、今日の服を選んだ理由を発表するという点です。ファッションに興味がある人もない人でも、天気のことを考えていたり、講義を受けるから派手ではない格好といったように誰もが実は考えながら服を選んでいることが分かります。

しかし、今の服装は自分の好みで選んでいることであって本当に自分に似合っているのでしょうか?服が違うだけで友達から「体調悪い?」とか聞かれた経験はないですか?

実は、自分に似合った服装にシフトチェンジするだけで相手の信頼を得ることができたり、相手にどう思ってほしいか、服装を変えて印象を操作することができたり、といったように「服装」はとても大きな力を持っているのです。今回は、自分に似合う服装を知るために「顔タイプ診断」を行いました。いくつかの質問に答えて、「キュート」「フェミニン」「フレッシュ」「クール」の大きく分けて4タイプに分けられます。学生は鏡を手にして真剣に自分の顔に向き合い診断をしました。診断の後は、それぞれのタイプに合う服や素材、柄を教えていただき、学生からは質問が尽きません。自分が好きな服と、似合う服は違うのだなと感じさせられました。

服装について知った後は「伝え方」についてです。伝わる声の印象や活舌、スピード、高さ。そして、伝わるための技術を学びました。その中でも印象に残っていることが、滑舌のトレーニングです。

劇団四季でも取り入れられている方法で、母音で発声するというものです。例えば、

おつかれさまでした→おうあえああえいあ
ありがとうございます→あいあおうおあいあう

というように母音をしっかりと発音することで、元の文章がはきはきと聞こえるようになりプレゼン中に噛むということが少なくなります。次回のネルコラボで大きなプレゼンを控えている学生は必死に取り組んでいました。

一通り講義が済んだ後は、ようやく渾身のパワポの登場です!

渾身のパワポを使用して、チームごとに5分程度のプレゼンを行いました。今日習ったことはすぐに実践できるのが本当にとてもよい!!

学生一人一人習ったことを意識しながらやり終えました。贅沢なことで、プレゼンの後一人一人に徳永氏から良かった点や直したらいい点などを教えていただきました。自分では気づかないプロの視点から教えていただくことで自分の気づきにもつながり、練習すべき点を明確にすることができました。

最後に

今回で、講義を受ける回はすべて終了しました。残るは成果報告会とビジネスプランコンテストの挑戦のみです。11月に第二期ネルコラボが始まってからたくさんの学びを得た学生はどのようなプレゼンをしてくれるのでしょうか。成果報告会に向けて連日会議をしたり、プレゼン資料を作成したりと着々と準備をしています。次回をお楽しみに!

記事ライティング:
安田女子大学 中村早希

「たわらんぴんぐ」企画第2弾開催!

ネルコラボ内で学生が企画したビジネスプラン「「体験を手元に残すカードコレクションゲーム〜Yattem!(読み:やってみ)」の第2弾が開催されました。開催地は「ネスト祭り」。ネスト祭りは株式会社ネストロジスティクスが手掛ける、例年4000人もの来場者数でたくさんの屋台が立ち並び、ステージショーなどもある大盛り上がりのお祭りです。今年は2年ぶりの開催で、感染対策をしながら開かれました。

ネルコラボ内で学生が企画したビジネスプラン「「体験を手元に残すカードコレクションゲーム〜Yattem!(読み:やってみ)」の第2弾が開催されました。開催地は「ネスト祭り」。ネスト祭りは株式会社ネストロジスティクスが手掛ける、例年4000人もの来場者数でたくさんの屋台が立ち並び、ステージショーなどもある大盛り上がりのお祭りです。今年は2年ぶりの開催で、感染対策をしながら開かれました。

今回も第一回の「わさまち」同様、4つのミッションをすべてクリアするとレアカードゲットというプログラムです。4つのミッションとは「自分の夢を描く」「ごみの分別を正しくする」「5人いるヒーローの中から3人探して挨拶をする」「ネストのゆるキャラ、ブルース君のクイズに答える」というものでした。Yattem!とは?「わさまち」の様子が知りたい!という方はこちらの記事をご覧ください。

ネスト祭りにヒーロー出現!?

今回の見どころはふたつ!一つ目は5人のヒーローです。それぞれの名前付きマントを身にまとったヒーローが会場に出現しており、子供たちはマントを見かけると一目散に駆け寄り元気な声であいさつをしていました。ヒーローと子供たちの姿はとてもかわいらしく、ほほえましかったです。ヒーローは、学生だけでなく、ネストロジスティクスの会長、社長にも協力していただき感謝の気持ちでいっぱいです。

夢の木

二つ目はみんなの夢が詰まった木です。子供たちに自分の夢を紙に書いてもらい大きなボードに張り付けていきました。たくさんの希望に満ち溢れている木も満開に咲き誇り、とてもうれしくなりました。子供たちの夢の中には、「看護師になる!」「コロナが早く収まりますように」など様々で、夢を描いているときの子供たちの顔は生き生きとしていました。

参加していた子供たちからは「ゆるキャラのブルース君がかわいかった!」「クイズや夢が描けて楽しかった!」「またやりたい!」という声をたくさんいただきました。そして、予定していたカード100枚をすべて配り切ることができ、成功に終えることができました。

最後に

「ネスト祭り」の勢いのまま、第3弾もより良い「Yattem!」になるよう計画中ですのでお楽しみに!開催した際はぜひご参加お待ちしております。今回、「ネスト祭り」で協力していただいた方々本当にありがとうございました。

記事ライティング:
安田女子大学 中村早希

1期生「たわらんぴんぐ」の企画がついに始動!

ネルコラボ内で学生が企画したビジネスプラン「体験を手元に残すカードコレクションゲーム〜Yattem!(読み:やってみ)」がついに活動を開始しました。これまで何度も企画するもコロナによる中止を余儀なくされてきたので念願の一日となりました。

Yattem!とは??

田舎に埋もれている「おもしろ体験スポット(アクティビティ)」で体験したことをカードとして手元に残す仕掛けを作り、カード集めが好きな子どもがいる家族をターゲットに、何度も行きたくなるリピート性や様々なところへ周りなくなる回遊性の機能を持たせた送客事業を展開します。都市部に住む子連れ家族がカードを集めるために、田舎の様々体験スポットを周ることで、田舎観光産業の発展と交流人口の増加に貢献するビジネスです。

北広島町でスタート

「Yattem!」の初舞台は北広島町のわさまちというお祭りです。当日は、足元がびしょ濡れになるくらいの大雨、テントが吹き飛ばされそうなくらいの暴風が吹き荒れており、お祭り日和とはかけ離れた天候でした。しかし、初めて「Yattem!」が実現できるということもあり、学生も北広島町の方々も天候に左右されず、熱気に包まれていました。

わさまちでは、4つのミッションを設け、すべてクリアして4枚のカードを集めると、レアカードがゲットできるというプログラムです。事前に北広島町にチラシを配りっていたり、地元の方が楽しみにしてくださったりしたおかげで、暴風雨の中でも予想を上回る子供たちが参加してくれました。子供たちからは、カードがゲットできて楽しかった!という声を多く聞くことができ、企画した学生も思わず笑みがこぼれます。北広島町の方々も「Yattem!」という企画を愛してくださり、一緒になって盛り上げてくださいました。学生の思い、周りのサポートと北広島町の方々の気持ちが一緒になり実現したわさまちでの「Yattem!」は大成功で幕を閉じました。何度も断念してきた分、「Yattem!」に対する思いが強くなっていたため、今回の実現は本当にうれしいもので感極まりました。

最後に

第二回の「Yattem!」もちゃくちゃくと計画中です!!わさまちでの経験を活かして「Yattem!」をもっと良いものにできるようにしていきます。開催した際は、家族と、友達とぜひ参加してください!お楽しみに!!

記事ライティング:
安田女子大学 中村早希

1期生「たわらんぴんぐ」が「第28回ひろしまヤングベンチャー大賞」受賞!

中山間地域の地域課題解決をビジネスプランにする実践型インターンシップ「ネルコラボ」内で学生が企画したビジネスプラン「体験を手元に残すカードコレクションゲーム〜Yattem!(読み:やってみ)」が、第28回ひろしまベンチャー育成基金の学生枠「ひろしまヤングベンチャー大賞」を受賞し、2022年春の実現化にむけて活動を開始しました。

■ひろしまベンチャー育成基金「ひろしまヤングベンチャー大賞」受賞

公益財団法人 ひろしまベンチャー育成基金が主催するビジネスプランコンテストにおいて、学生対象の賞の最高賞である「ひろしまヤングベンチャー大賞」を受賞いたしました。

助成金額を使って今度は実際の実証に向けて取り組んでいきます。

■受賞プラン「体験を手元に残すカードコレクションゲーム〜Yattem!」

田舎に埋もれている「おもしろ体験スポット(アクティビティ)」で体験したことをカードとして手元に残す仕掛けを作り、カード集めが好きな子どもがいる家族をターゲットに、何度も行きたくなるリピート性や様々なところへ周りなくなる回遊性の機能を持たせた送客事業を展開します。都市部に住む子連れ家族がカードを集めるために、田舎の様々体験スポットを周ることで、田舎観光産業の発展と交流人口の増加に貢献するビジネスです。たわらんぴんぐの企画はこちらをご覧ください。URL:https://youtu.be/fNao1TSHpHo

■立案のキッカケになった実践型インターンシップ「ネルコラボ」とは

従来のインターンシップと異なり、田舎をフィールドに活動する体験学習型のインターンシップです。活動目的は、“将来活躍できる人材を育成すること”です。社会に出て必要になる能力をネルコラボで身につけ、活き活き働ける環境を自分で作り出せるようなカリキュラムを実行しています。活動資金は、地元企業から「将来の人材育成に協力したい。」と協賛をいただき2021年夏からスタートしたプロジェクトになります。

■今後の活動

受賞した助成金をもとに4月に行われる「わさまち」という北広島町の祭りでの実証実験を目指して、引き続き活動を行っていきます。
・実行学生メンバー集めの提案(ネルコラボ内で開催):1月16日(日)
・協力/連携先企業への訪問提案:1月下旬より開始
・カードデザインの作成:2月中頃完成

第4回ネルコラボ活動報告 【記録:チームTHE ONLYONE】

ネルコラボとは?

ネルコラボとは、広島発の企業に行かないインターンシップです。今年のネルコラボは、「ソーシャルビジネスを作り出す。」をテーマに活動していきます。最終的には、ビジネスプランコンテストに挑戦していきます。
この活動を通し、学生が社会に出てからいきいきと働くために必要な能力や考え方を養成していきます。たくさんのコラボレーションとアイデアを練る(ネル)研究室(ラボ)のようなインターンシップ。それがネルコラボです。

まずはアイスブレイクでワークに向けて準備開始!

マイノリティゲーム

ネルコラボを対面でするときは、まずアイスブレイクからのスタートです。今回はこむぎのメンバーが企画をしてくれました。

その名も、「マイノリティゲーム」

ルールは簡単で、お題に対して少数派になったほうが勝者というものでした。個人戦とチーム戦の2回ゲームを行いましたが、特に白熱したお題があります。

それは、「人生において大事なのはお金?愛?」というものです。チームごとに意見を出し合い、どうすれば少数派になれるのかみんなが頭を使いながら楽しむことができました。

ネルコラボ マイノリティゲーム

マイノリティゲームをした背景としては、ネルコラボでは会議をする場面が多くあります。その時に多くの意見が飛び交ったり、多数決を行うときにどうしても少数派の意見が出てしまいます。決して少数派が悪いわけではない、そして違う意見を持っていても伝えることが大事というメッセージが込められていました。

アイスブレイクでもこれから大切になってくるメッセージが隠れていてとても感動しました。

ついにワーク開始!

今期、ネルコラボでは、「ソーシャルビジネスを作り出す」をテーマに活動しています。そこで今回はプランを練っていく中で大切になる「マーケティング戦略」や「発想力・アイデア発想」について学びました。

午前のワーク

午前のワークでは、有限会社S-Produce.代表取締CEO 下宮勇生氏による「マーケティング戦略」についてのワークと株式会社カンドウコーポレーション プランナー&ビジネスデザイナー 下川和美氏による「STPや4Pなどのマーケティング」についてのワークを行いました。

「マーケティング戦略」についてのワーク

何の為に?共感できるビジョン

ここでキーワードとなったのは””という言葉です。””という言葉を4教科に落とし込むことで、共感できるビジョンを作り上げることができるということを学びました。

①国語的に”不”のストーリーを考える

目の前の”不平”、”不満”や、社会の”不幸”、”不都合”、未来の”不安”など、誰が、どこで、何に、どう困っているのか、ストーリーにまとめることが大切であることを学びました。

ここで、あるお婆さんが頭を抱えてしゃがみこんでいる写真が映し出されました。

※写真はイメージです

「このお婆さんはどういう状況でしょうか?想像で構いません。」といった質問に対して

「スマホが割れて落ち込んでいる」といった意見や、「ゴキブリがいてびっくりしている」といった1枚の写真でも全く違った意見が出てきました。

このような意見の違いを踏まえ、想像や思い込みではなく、実際に聞いたり確認した事実に基づく思考を習慣化することが大切であるといったことを学びました。習慣化するためのフレームワークとして紹介されたものが、「空雨傘理論」です。

「空を見ると曇っているな→雨が降りそう→傘を持っていこう」という、実際に起きていることから感じたことを解決する理論を紹介していただきました。

今後のネルコラボでは、ソーシャルビジネスを考えていくうえで、取り組む課題は何か、見たり聞いたりした事実から、実際に起きていることを把握し、感じたことを洗い出し、したいことや解決方法を考えていくとよさそうです。

②数学的に”不”の大きさを算出する

”不”がもたらすマイナスの数字を提示し、共感できる具体的なヤバさを算出する必要があるということを学びました。漠然と、「少子高齢化が起きています」と言われるよりも、何パーセントの高齢化率なのか、具体的な数値を示されたほうが説得力もあると思います。このように、多義的でない誰もが共有できる、数学のものさしを決めるために、図書館やインターネットで調べるのはもちろん、自ら調べに足を運んだりすることをお勧めしていただきました。さらに、ここでは質的調査と量的調査の違いを教えていただき、今後プランを考えるうえでどのような調査が必要になってくるのか、適切な調査方法を選びながら行っていきたいです。

③理科的に”不”の原因を探求する

ここでは”不”の原因や根源を探し、解決するための仮説を立てること、仮説を立てるために実験も必要であるということを学びました。

まず初めに、事実に基づいた背景、②で学んだ数字的根拠から、現状を算出し、大切にしたい人は誰なのかを考えることから始めます。そこから、大切にしたい人や周辺に起きている理想像、多義的でないわかりやすいビジョン・目標を掲げ、その次に問題点とビジョンの間に存在するギャップについて、解決すべき原因を他人事でもいいのでたくさん上げていきます。そして、最後にこの原因の中から取り組む課題を絞り、資源を活用しながら、対策を練っていくという、課題解決のための大きな設計図の作り方を教えていただきました。

④社会的に”不”の解決の必要性を問う

”不”の解決が社会に必要か?社会的なインパクトやニーズがあるのかを確認する必要があることを学びました。最近よく聞くSDGsという指標は今や多くの企業でも採用されている指標のようで、このような指標を無視したりせず、世の中の流れに乗っていたり、これからの時流に沿っているほうが良いみたいです。

「STPや4Pなどのマーケティング」についてのワーク

え、これ誰がうれしいん?の視点

 このワークでは、アサヒ飲料のビアリーの事例を活用し、STPマーケティングについて教えていただきました。S・・・セグメンテーション T・・・ターゲティング P・・・ポジショニングは、「誰に、何を売っていくのか・訴求していくのか」を考えるために最適なフレームワークで「これが欲しかった!」という、ターゲットが心から求めていることを生み出す企業・商品ブランドの独自性について学びました。

さらに、今後のソーシャルビジネスのプランを練っていく際に、必要になってくる、「誰に」価値を提供するのか、ということを考えた際に大切になってくるのが「ペルソナ」と教わりました。ペルソナは、ターゲットとは少し違って、ターゲットが「大学生」や「独身女性」などといった属性を意味するのに対し、ペルソナは具体的な一人の人物像です。ペルソナを設定するにあたっては、理想や主観では作らないこと、どのような情報が必要か見極めること、ペルソナは1つだけじゃなくていいことを教えていただきました。

 

最後に製品中心のマーケティングを考える際に重要になってくる4Pの視点について教えていただきました。「なにをどこでいくらでどうやって」という 各戦略について、整合性が取れていることが必須で、ここでもアサヒのビアリーを事例に、4Pについて深く学ぶことができました。また、消費者購買プロセスについて学んだ際には、SNSのキャラクターの違いについて知ることができたので、各SNSごとの良さや特徴を活かした宣伝活動を行っていきたいです。

午後のワーク開始!

午後はアイデア発想や発想の仕組みについて学びました。

アイデア発想

身近な気づきから、好きなことやりたいことから、あんなことできたらいいな!という漫画的な考えなど発想に至るまでたくさんの方法があります。

そこで、漫画的発想をすることができるようになるヒントをたくさん伝授していただきました。発想の仕組みとして、大事になってくるキーワードは「細分化→構成」です。

「細分化」とはまず、今持っている資源やキーワードは何か?

というものを徹底的に洗い出します。次に、出てきた資源やキーワードを分野別にまとめていきます。そして最後に、「構成」していきます。資源を組み合わせて共通点を探していく作業です。

構成の際の考え方を少しご紹介します。例えば、大きいものを小さく、小さいものを大きくしてみたらどうなるだろう?デジタルをアナログに、アナログをデジタルにしたらどうなるだろう?別の使い方をしてみたらどうだろう?あのアイデアを少し借りてみよう?などです。

「発想」は、自分自身苦手と感じていました。しかし、講義を聞き終わった後はたくさんこの方法を使ってアイデアを出してみたい!!という前向きな気持ちになることができました。 

ワークの後は実践あるのみ!

ワークでみっちりと学んだあとは、その知識を生かして実践していきます。

ネルコラボ協賛企業でもある「銀座に志かわ広島店」様よりいただいた課題を基にチームで話を進めていきました。

“銀座に志かわ”は、高級食パンのお店です。パン業界は雨の日と、夏場8月9月は暑さのせいで売り上げが落ちるそうです。どうしたら売り上げを伸ばし、目標達成することができるのか、「雨の日」か「夏の暑い日」のどちらかを選び細分化、構成を意識しながら話し合いスタートです。このとき与えられた時間は30分、、、

すぐに取り掛からないと間に合いません。各チーム焦りながらも工夫して話し合いを進めます。

私たちのグループはオンラインでの参加者が3名いたため、オフラインとオンラインが融合された会議を行いました。オフラインだけで話し合うよりも難しく、苦戦します。

まずは、どうして「雨の日に売り上げが落ちるのか」を考えます。

・そもそも雨の日に外出したくない

・紙袋が濡れるのが嫌

などの意見が出ました。

 

次に、ではどのような仕掛けを施したらパンが売れるのかの策を考えていきます。

・紙袋が濡れるのが嫌なら、縦型の紙袋にしたらいいのではないか!

・雨に濡れたら違う模様が出てくるように看板を作ってインスタ映えを狙おう!

・雨の日だけデリバリーサービスを開放してパンの売上を伸ばそう!

などの解決策が出ました。

 

解決策を3チーム発表した後、午前に講義をしてくださった下宮さんから講評をいただきます。

短い時間でたくさんのキーワードや細分化ができて素晴らしいという嬉しい評価の反面、
もうすでにやっていたりできそうなものが多いという指摘をいただきました。

アイデアだしの段階なのだから、もっとアニメ的発想も現実味の無い発想もしていい!!
という言葉ももらい私たちは“はっ”とさせられました。
この気持ちはこれからプランを立てる上で大事になるのではないかと感じました。

そして、もう一つこの実践でアイデア発想の仕方以外に学んだことがあります。
それは、会議の進め方です。

初めに与えられた時間は30分と言いました。細分化、構成、解決策までを30分でしなければならなかったため焦ってしまい、司会や書記など何も役割などを決めずに会議を進めてしまいました。私たちのグループだけでなく、ほかのグループも同様です。

第三回のネルコラボで「就活でよく使うグループワークの進め方」を学びました。

一つ目に進行役、書記、タイムキーパーなどの役割を決めることとあったはずなのに活かすことができませんでした。

結果30分では足りず10分延長して解決策を出しました。

このグループワークの進め方はプランを考えていく会議でも大事になっていきます。

ここで私は、習ったことは意識して活用しないと身につかないと感じ、一度失敗したことは次にどんどん生かしていこうと決意しました。

グループワークの進め方に興味がある方はチームこむぎが書いてくれた第三回ネルコラボ活動記録をご覧ください!

第3回の様子はこちら//
https://www.internship-jpn.com/3rd_activity-record/

最後に

次のネルコラボでは、今日のワークで学んだことを活かして作成したプランを講師の方に伝える回となります。

この一か月間でプランを固めていくのは簡単な事ではないですがチーム一丸となって進めていきたい!と全員意気込んでいます。

次回の活動記録も楽しみにしていてくださいね!!

第3回ネルコラボ活動記録【記録チーム:こむぎ】

ネルコラボとは?

ネルコラボとは、広島発の企業に行かないインターンシップです。今年のネルコラボは、「ソーシャルビジネスを作り出す。」をテーマに活動していきます。最終的には、ビジネスプランコンテストに挑戦していきます。
この活動を通し、学生が社会に出てからいきいきと働くために必要な能力や考え方を養成していきます。たくさんのコラボレーションとアイデアを練る(ネル)研究室(ラボ)のようなインターンシップ。それがネルコラボです。

第3回ネルコラボ開催 @広島市内

第3回となる今回のテーマは「チーム作り」「所属感」です。

午前ワーク

第3回ネルコラボ

午前中は、有限会社S-Produce.代表取締CEO 下宮 勇生 氏によるチームのメンバー同士の思考を理解し、どんなふうに活動を行えばグループワークが円滑に学んでいくのかを学んでいきました。

自己理解と他者理解

チームのメンバーを知る、自分の役割を見つけることが大事!

まず初めに、自己理解をするためにSPトランプ(自己の様々な特徴、他者の特徴、他者との関係性、他者への効果的な対応方法等を、簡単に知る事もできるワーク)を行いました。

このSPトランプでは、自分の性格や特徴を表すトランプを10枚選び、そのトランプを用いてチームのメンバーに自分の性格を共有しました。この自分をメンバーに知ってもらうことが重要であると私は感じました。メンバーが自己理解し、他者理解をすることでチームの中での役割が見つかり、個人の強みが発揮できるからです。チームを作るには、まず自己理解、他者理解が必要であると感じました。

ネルコラボ第3回ネルコラボSPトランプ

第3回ネルコラボ第3回ネルコラボ

就活でよく使うグループワークの進め方!

重要なことは「場を作る」こと。それは、誰もが平等に意見が言える場づくりが必要であることです。そのための場を作るために4つ学びました。

1つ目が、進行役、書記、タイムキーパーなどの役割を決める事。
2つ目が、知らない言葉がでないようにし、同じ言葉で議論ができるように言葉の共通化をすること。
3つ目が、ルールとゴールを決めること。
4つ目が、言葉だけでなく、紙などに書いて見える議論(地上戦)し、情報の見える化をすること。就活だけでなく、これからビジネスコンテストに向けて会議が増えてくると思うので、各チームでスムーズな会議を進めていきたいです。

 

午後ワーク

盛矢澄香氏

午後は、株式会社CUA 代表取締役 盛矢 澄香 氏に講演を行っていただきました。

テーマは「リーダーシップとフォロアーシップ」

まず初めに、ロープを指定された形に、そしてメンバーを指定の場所に配置するという、リーダーシップゲームを行いました。両チームの結果は、残念ながら制限時間内に完成することはできませんでした。このゲームをして気づいたことが3つあります。

1つ目は、リーダーは今から何をするのか、全体像をチームに共有する必要があることです。リーダーだけが全体像を把握していてもメンバーに伝えなければ、ただ指示を受けて行動するだけの人になります。リーダーが何をするべきかどうかを明確にすることで、チームの全体で目的意識がはっきりすると気づきました。
2つ目は、リーダーからの指示は、具体的に伝えることが重要であることです。抽象的な指示ではどのように行動していいのか分かりません。体の向きを変えてほしい時には、90度右に向けてや、前に一歩分進んでなど、数字など誰しもが同じ尺度で行動できるレベルで具体的に伝えることで、より伝わりやすくなると気づきました。
3つ目は、全員に気を配ることの重要性です。目隠しをされていた人の中には一度も声をかけてもらえず、不安な気持ちに浸っていた人もいました。リーダーは目の前の事だけに集中するのではなく、広い視野を持ち全員に気を配ることで、チームとしての一体感を持つ必要があると感じました。

グループワーク

グループワーク

グループワーク

参加した学生からの感想

妻鳥ほのかさんの感想

下宮勇生さんのお話を聞いて

午前中の下宮さんのお話での一番の学びは「オーバーリアクションの大切さ→反応大事!!」ということです。

下宮さんの話を聞いて、確かに、しっかり反応していると、相手は自分の話をちゃんと聞いてくれていると感じれるなと思いました。そこで今回は、オーバーリアクションを意識してお話を聞くように意識しました。ただ、あまり反応することを意識しすぎてしまうと、それに集中してしまってお話の内容が入ってこない時がありました。これから自然にオーバーリアクションができるように練習をしていきます!

自己分析について

自分の傾向がどのようなものかを見える化することで、自分がどのタイプの人間か分かり、どのような改善点があるのか、どのような人とチームを組むとお互いにとってプラスになるのかがわかった。あと、意外とみんな自分のことについてちゃんと理解しててびっくり。

シンキングタイムの重要性

①意見や問題に対する答えがすぐに言える人もいれば、しっかり考えて出すタイプの人もいる。
②考える時間を設けることで、全員が平等にしっかりと意見を出せるようになる。

私自身もすぐに出るタイプでなくて悩んでいたので、この2つは、今回のチームで大事にしていきたいと思います。すぐ答えられる人たちだけで進めていくのは防いでいこうね。

③時間を取っても意見が出ない時は情報不足、とっとと切り上げて情報収集に時間をとる。

ということにもしっかり意識を向けて頑張りたいと思います。

共通認識の大切さ

チームで会議しているときに、一人でもわかっていないところ(特に出た意見を理解できているかどうか)があるとその人だけ置いてけぼりになってしまします。

人に改善して欲しいことがあるときは、一次感情(感情の根源にある感じ方)をしっかりと伝えていきたいです。相手は答えに困って戸惑ってしまうかもしれない、けどそれが直してもらうのに1番いいと思います。

私自身、改善してもらうのにどう伝えたらいいか悩んだことがあったので、これからは素直に一次感情を伝えて、少し相手が反応に困ったとしても直してもらうためにやっていこうと思います。

盛矢先生の話を聞いて

ロープを使ったワークでは、リーダーがすべてを進めるのではなく、フォロワーも一丸となって一つもことを進めることが、より良い結果を出すために重要なことだと学びました。

チームワークについての話を聞いた際には、単なるグループとチームの違いは「共通の目的で集まった集団」か「相互作用によりプラスαの力を生み出す集団」であることを学びました。チームはそれぞれが役割を持ち、足りない部分を補完し、引き出しあうことができる集団のことをいうことが分かりました。また、タックマンモデルのUの字の谷についても学んだので、これからチームが行き詰っても意見を出し続けたり、お互いを理解しあったりして進めていこうと思います。

権利と責任はセット

自分が意見を発信するなら相手が出す意見を聞く責任が存在する。これは意見が出しやすい環境づくりにとても大切なのではないかと思います。

チームのみんなが、意見しやすい、何かを言っても受け入れてくれるという安心感を抱いてほしいです。このような環境づくりをするために、これからネルコラボ以外でもたくさんコミュニケーションを取っていきたいです。

一期生のそわそわ

今回、昨年からネルコラボで学んでいる一期生は、自分たちがどのくらい積極的に話し合いを進めるべきか悩んだと思います。一期生たちだけで進めすぎてもいけないし、かといって受け身になりすぎると進まなかったり、自分の意見が発信できなかったりしてしまいます。このちょうどいい関わり方、進め方を上手く掴むのが今後の課題だと感じました。

進藤瞳さんの感想

今回の講義で印象に残ったのは「所属感」です。今日初めて集まったチームだけど一人一人がチームの一員として活動する実感を持てるようなチームにしたいです。そのためにも自分からチームの中で積極的に取り組んでいきたいです。

人との関わり方、グループ活動をうまくする方法や考え方を学びました。ぶつかることもあるかもしれませんが、不完全な相手や自分を受け入れながら最後まで頑張りたいです。

ネルコラボ 集合研修

第2期ネルコラボ 第一回スタート!

第一回ネルコラボ

新型コロナウイルスに伴い、消毒・除菌の徹底や換気、検温やマスクの着用など対策を行い活動を行っております。

ネルコラボとは?

ネルコラボとは、広島発の企業に行かないインターンシップです。今年のネルコラボは、「ソーシャルビジネスを作り出す。」をテーマに活動していきます。最終的には、ビジネスプランコンテストに挑戦していきます。
この活動を通し、学生が社会に出てからいきいきと働くために必要な能力や考え方を養成していきます。たくさんのコラボレーションとアイデアを練る(ネル)研究室(ラボ)のようなインターンシップ。それがネルコラボです。

第2期ネルコラボスタート

ネルコラボネルコラボ

新たにネルコラボに学生14人を迎え、サポート学生4人と合わせて18人の学生とのネルコラボがスタートしました。

たくさんの大人のバックアップのもと来年の6月のビジネスプランコンテストの挑戦に向けてこのメンバーで挑戦していきます。

そんな第一回ネルコラボに来ていただいたスペシャル講師は盛矢澄香先生です。

ネルコラボを未来に生かす〜目標設定の描き方〜

ネルコラボネルコラボ

学生がネルコラボに参加する一番の目的は、「将来活躍できる社会人になる!」こと。
そんな、目標を掲げた学生たちの一番初めに必要な考え方は、“だったらネルコラボで何をするのか?”。

組織として活動するネルコラボで、一人一人がどのように周りと接していくのか。どうしたらチームの一人として役割を果たしていけるのか。いい組織作りのために必要な条件はなにかを学んでいきました。

ネルコラボネルコラボ

ネルコラボネルコラボ

学生からの感想

Mさん
「やる気がある人になるまでの循環について」が一番印象に残りました。やる気があるから行動に移すと言うプロセスで今まで私は考えていたが、行動があるからやる気が出るというプロセスがあると知り、新鮮に感じました。

Kさん
「強みとは息するレベルで出来ること!」それなら自分にもあるなと感じました。
また講師の言葉で一番印象に残った言葉は、「失敗したらリカバリーすればよい!」「自分の中での一歩を踏んでいこう」この言葉で自分の悩んでいることが全て解決できる気がしました。この言葉は忘れません!

Yさん
「知っている」と「できる」は違うという言葉は今回の講習で一番印象に残りました。行動すること、アウトプットができるようになることで初めて自分の力になることが分かり、知識だけの頭でっかちになるのではなく、行動できる人になろうと思えました。

まとめ

いよいよ始まった第2期ネルコラボ。今年の参加者は何やら大きなことをしてくれそうな予感…

今後の彼らの活躍に期待です!

新型コロナウイルスに関する対策

以前から新型コロナウイルスの感染拡大の防止として

  • マスク着用の義務化
  • 手洗い・消毒の徹底
  • 接触頻度の高いものはこまめに消毒
  • こまめな換気
  • 会場レイアウトを最大限広く使う

などを行いながら活動を行っていきます。

第1期参加者 田口亜弥さんにインタビュー

ネルコラボに参加しようと思ったきっかけは?

高校の時は陸上部で陸上だけの毎日を過ごしていました。大学とバイトだけでは熱中できるものがないかな、、と思っている時にネルコラボに出会って、これなら熱中できるかなと思いました。就職のためにという気持ちよりは、大学で何か面白いことをしたいという気持ちの方が大きかったです。

 

ネルコラボに参加してみて何が良かった?

全体としては、毎回の公演や社会人メンターの人や他大学の人との活動は刺激的でした。内容はもちろん、社会人とインターンのこと以外のことも話せることも良かったですね。例えば、企業の話するのではなくて、プライベートの話や学生の頃の話も聞いてくれて、インターン上の上部の関係だけではない大人ができた感じです。県外から来て、一人も知り合いがいない、大学でしか友だちがいない感じだったけど、もっと広いコミュニティで自分が信頼できてなんでも話せる人ができました。

 

社会人メンターさんがいることって活動においてどうだった?

企画を考える時に学生だけでは知識が乏しくて、行き詰まってしまうこと、外れてしまうことが多々あります。そんな時に正解を教えてもらうだけでなく、正解を導くための方法を教えてくれました。働くことが想像がつかなかった私ですが、インターン外の仕事の話も聞けて、仕事に対するしんどいやりたくないというイメージが変わりました。ネルコラボには、自分の仕事をもっと良くしよう、楽しくしようとしている人が多いので、そんな方々の影響を受けて、就職に対する重たいイメージが、ちょっと楽しみなイメージに変わりました。

 

ネルコラボ第一期で得たものってなに?

プレゼン能力、伝えることについてです。以前の私は自分が伝えたいことを伝えればいいと思っていました。それだけで相手には伝わると思っていました。でも、自分が相手に伝える意識がないと発表の資料とかにも影響がでると身をもって実感して、話し方や相手の気持ちを思う心をより深い意味で意識できるようになりました。また、無知な状態で始めたけど、無知だった最初よりもちょっと成長した今の方が、より多くの能力をつけたいという学ぶ意欲に燃えています!

 

来年の活動に向けて意気込み

1年間たくさん学んできた知識はもちろん生かしていきたいです。反省点として、一年生ということと経験がないことから受け身になってしまう部分が多くあったので、2期では進行する立場でなくても、みんなが話しやすい雰囲気を作ったり、意見が出しにくくなっている人の言葉をかけることができる存在になりたいです。

 

ネルコラボってどんな人に向いていると思う?

大学の間に何かやりたいと思っている人。ネルコラボは大学での学びより実践的なので大学とは違う学びがあります。また、社会に出た後のことを早く知りたいなと思っている人。自分の長所が思いつかないなと思う人。色んな方に意見がもらえるので、自分を知ることができます。

 

こんな人にはおすすめしないかもはどんな人?

みんなにおすすめしたいな〜〜

 

挫折したことは??

数ヶ月何度も会議を重ねて考案した企画を初めてプレゼンした時にパワポや伝え方が分かりにくくて内容が伝わらなかったり、勘違いをされてしまった時は挫折しそうになったし悔しかったです(笑)

 

最初はなんでそうなってしまったんだろうとしか思えなかったんですけど、アドバイザーの方に意見を頂いたり、チームのみんなで反省会をしたりすることで原因や改善策を考えることが出来ました。

 

そして何よりも余裕がなく必死だったところから何度も考えてやってみることで自分の中でも気持ちが変わって自信を持って伝わりやすいように話すように意識ができるようになったと思います。

 

 

参加を考えている学生にメッセージ

今興味があっても1年間のインターンって聞くと正直しんどいな〜って思って迷っている人も多いと思います。でも私は1年間ネルコラボに参加してみてより深く考えるようになるのでもちろん大変な時もあったけど、楽しい瞬間でいっぱいでした。

 

あと、大学では出来ないような経験や体験を沢山させて頂いて、沢山の出会いを生んで頂き、この厳しい状況で大学生になって出来ることも少なくてなんとなく日々を過ごしていたはずがとっても充実した日々を過ごせてとても幸せに感じています。

 

少しでも気になっている人、参加しないと後悔しちゃうかも