第1期参加者 妻鳥ほのかさんにインタビュー

今回ネルコラボの体験を教えてくれるのは、ネルコラボ第1期生のほのちゃんです!

大学1年生の時からネルコラボに参加し、色々困難にぶつかりながらも最後まで精一杯活動をしてくれました。今回は、そんな頑張り屋のほのちゃんのネルコラボ体験記を聞いていきたいと思います。

ネルコラボに参加しようと思ったきっかけは?

いわゆるガクチカ(学生時代に力を入れたこと)を作っておきたかったからです。

ネルコラボに入るまでに、議員インターンや学生団体での活動はやっていました。
ただ、ガクチカを語れる要素は出来たけど、自分自身の力がついている気がしてなかったんです。学生時代の時間は貴重だと思っていたので、自己満足で終わらない大切な時間にしていきたいって思っていました。そんな時に出会ったのがネルコラボでした。

あとは、話を聞いてみて何となく楽しそうだったっていう不純な理由ですかね。
ほんとに何も考えてなくて、最初は興味本位で参加しました。

ネルコラボに参加してみて何が良かった?

本当に良かったです。ネルコラボは、社会人や先輩から学べることがものすごく多いです。

普通の学生生活では学ぶことのできない“資料作成の方法”や“話し方”など、社会に出てから必須となるスキルを最前線のプロから学べるというところは本当に良かったと思います。
コミュニケーションツールやオンラインでの会議議事録を残すためのツールなど、普段何気なく使っているツールも使えているようで意外と使えていないことに気が付きました。

他にも、地元企業の魅力にいち早く気づけたことは大きかったです。
都会に行かないと出来ない仕事だと思っていたことも案外広島でもできるんだということを知れました。地元企業のことをあまり考えられて無かったんですけど、今では、地元で働く選択肢も意識するようになりました。

あと、学生って意外と職種の名前は知っていても、その人たちが本当はどんなことするのかを知らないと思います。でもネルコラボでは、社会人の方がサポートしてくれるメンターという制度があるので、社会人の人と仲良くなることができるんです。その社会人の人から、実際の業務のことを色々と聞くことができたので、どんな働き方をしているのかを具体的に知ることができました。

社会人メンターさんがいることって活動においてはどうだった?

社会人メンターさんがいてくれて本当に良かったです。各チームに、必ず学生をサポートしてくれる社会人の方がメンターさんとしてついてくれることで、学生だけでは辿り着けないところまで活動ができたと思います。社会人メンターさんの職業によって得意な分野は異なるので、それぞれのメンターさんの強みを生かしたチームになっていきますよね。

私たちのメンターさんは、とにかく認めてくれるんです。多分、社会人の方から見たらなんとでもない資料だったりするんですけど、出来たもののレベルに関わらず、自分のやった努力を認めてくれて、その上で、「もっとこうしたら良くなるよ」って的確なアドバイスをくれるので一緒に活動をしていて本当に勉強になりました。

関わり方も、最初は見守り役だったんですけど、あまり学生の力だけでは進まないので、方針を変えて積極的に関わるように関わり方を変えてくれました。チームを見渡して的確なサポートをしてくれる社会人メンターさんは本当に偉大ですね。

ネルコラボ前は、社会人って怖いっていうイメージだったんですけど、今では怖いイメージは全くなくなりました。社会人と関わることでこんなに得ることがあるんだって思えました。

ネルコラボ第1期で得たものって何?

人間関係が広がったことですね。普段関われない社会人さんはもちろん、違う大学の友達ができたり、自分とは考え方が全く違う人と出会えます。

先輩と組むことで、能力の高さにびっくりしながらも学ぶことは本当に多くて、資料作成をみて盗んだり、パワフルに引っ張っていく頼もしさを感じたり。同級生には、負けたくないなって思えたり、お互いに意識しながら頑張ることで高め合うことができる環境だったと思います。

ネルコラボを超えて、プライベートでも一緒に遊んだりしてます。
結局、恋バナかネルコラボの話ばっかりになるんですけどね笑

来年の活動に向けて

来年の活動では、その人の個性を潰さない、発言がしやすい環境をつくることを目標に頑張っていきたいと思います。一人一人得手不得手は違うことをこの1年間で学びました。なので、来年のネルコラボでは、得意分野をしっかりと見極められるような存在になりたいです。

社会人メンターさんみたいな、人の意見をしっかりと聞き取れる人になることを目標に引き続き頑張っていきます。

 

次回は、妻鳥ほのかさんにネルコラボに向いている人ってどんな人なのかを聞いていきたいと思います!!

第1期妻鳥ほのかに聞く!ネルコラボってどんな人に向いてるの?

前回に引き続き今回はネルコラボ参加者の妻鳥ほのかさんにお話を伺っていこうと思います。

ネルコラボってどんな人に向いてると思う?

何かしたいけど、どうすればいいか分からない!という人に向いていると思います。

私自体、学生時代に何かしらやりたくて色々やってみたんですけど、参加するのにお金はとるけど、当たり障りのないアドバイスしかもらえなかったり、学生からマニュアル通りのアドバイスしかもらえなかったり、あんまり成長してるなって感じることができずにいました。

その点ネルコラボは、講師の方や社会人メンターさんもガチで来るから本気でぶつかっていくたびに成長を実感することができました。

本当の意味でのガクチカ(学生時代に力を入れたこと)の場所になると思います。やる気とかは入ってからついてくることなので、とりあえず一歩踏み出して参加してみてほしい。

ただ、いかにスイッチを自分で入れられるかがネルコラボをやる上での勝負になると思います。

こんな人はおすすめしないかも、、

時間の管理ができない人は、しんどいと思います。忙しい時期はバイトや学業、ほかの予定とも調整しながら進めないといけないので、忙しいを理由にネルコラボに時間を割けない人はチームのメンバーにも迷惑がかかるのであまりおすすめは出来ないと思います。忙しいときはほんとに忙しい!!学生だから忙しいのは、分かるけど時間を上手く作れるような努力とかは必要になるかなと思います。みんな忙しい中でやるので、いかにうまく時間を使うかが勝負になると思います。

あとは、ほうれんそうをしっかりしてほしいです。チームで行動することが多いので、そのことをしっかりと意識はしてほしいですね。みんなでいいものを作りたいから、時間内に出すだけのやっつけ仕事にならないようにしてほしいと思います。せっかく、たまたま集まったメンバーでやるならちゃんとしていきたいです!

挫折したことは?

挫折しそうなことは本当にたくさんありましたw

自分と周りを比較してほかの子のほうが自分よりできているのではないかと劣等感を感じ、悩んだ時期がありました。周りの人ならすぐにできるようなことでも、自分は時間がかかり過ぎて足を引っ張っているように感じたり、周りの同級生は、自らが率先して動いているのに、自分は先輩に与えられた仕事をこなすので精一杯になったり、不安でどうしようかと本気で悩みました。

それを解決するために、ひたすらもがきましたねw
段々と、これだけやってもダメならしょうがないと割り切れるようになりました。そのもがく中でできるようになったこともたくさんありました。

あとは、とにかく人に相談しました。先輩、同級生、メンターさんに相談してたら、こうしたらどう?それはまだ出来なくてもしょうがないよって言ってもらえるので、人からのアドバイスをとても大切にしました。

他にも、チームの会議でも意見が出せずに「空気」になってしまうことが悩みでした。最初は話している内容も理解できなかったし、自分の意見も出せなくて、いるだけの存在になってるなって感じてしまってました。

ただ、意見が出せない原因としては、喋るのが苦手だし先輩が多かったというのがあった。だからこそ、まずは、人間関係の構築をしていくことを意識しました。この人たちならどんな意見でも受け止めてくれると安心できる環境を作ることが本当に大切だと後から振り返ると思います。

参加を考えている学生に向けてのメッセージ

迷ってるなら参加してみてほしい。後悔はしない。

私は今までは、受け身でいることが多かったけど、ネルコラボでは、ここは自分が動くしかなくて、動かないといけないから動くようになり、今では自然と動けるようになっていきました。そしてたくさんの成長を感じました。

技術面で言うと、資料作り、パンフレットのデザインを通してわかりやすく伝える資料作りは前に比べて断然うまくなりました。大学の授業でのプレゼンの時に、他の学生のものと見比べて、見やすさやわかりやすさ、伝えることに関しては、他の大学生と比べても負けないと思っています。

人としても、大きく成長できたと思っています。会議では、人の意見を最後まで聞くようになりました。今までは、自分がこうどと思ったら変えないっていう頑固なタイプだったけど、受け入れるようになってからは、違う人の意見を尊重できるようになって、自分と違うタイプの人間がいるってことがいることをきちんと理解できるようになりました。

だからこそ、人によって、関わり方を方を変える事ができるようになっていきました。人にお願いするときも、以前ならお願いしたんだからやってきてくれるだろう、で行動するところから、この人はよく提出遅れるから事前に声かけしてあげたほうがいいなといったように個人にあった付き合い方ができるようになったと思います。

本当にしんどい時期もあるし、辞めたくなったこともあるけど、最後までやり遂げて本当に良かったと思います。たくさん成長することができるネルコラボ。迷っているならぜひ参加してみてほしいと思います!!

ネルコラボ参加者成果報告〜木ノ内桜子編〜

木ノ内桜子 広島大学総合科学部 4年

My コンピテンシーの設定

私はネルコラボで、アウトプットするという項目をオリジナルコンピテンシーとして設定しました。学生時代、アウトプットする場所といえば、テストや入試などの限られた場所で、そこで成果を出せば評価されていました。しかし、大学を卒業し社会に出てからは、そういうわけにはいかないと思いました。これまでの私はアウトプットする習慣がなかったので、ネルコラボの活動中はあまり自分から発信することができなかったり、発信したとしても対象が限定的であったりと、残念な結果で終わってしまいました。

 

成長したと感じるところ

計画通りに進まなくても、冷静に問題点と向き合えるようになりました。私たちは作成したブランが様々な理由により、何度も白紙に戻りました。この経験から、変化に対して躊躇することなく、柔軟に動けるようになりました。

 

できるようになったこと

話し方と伝え方の工夫です。例えば、緊張していてもゆっくり話すことを意識し、間の取り方を工夫できるようになりました。また、異なる立場から物事を見つめる姿勢を持つこともできるようになりました。例えば、プランを考える時は、プランを実行した時のことを考えながら作れるようになりました。ターゲットとしている人が嬉しいと思えるか、楽しいと思えるかを意識しながら作成できるようになりました。今後は日常生活においても、相手の立場に立って物事を考えられるよう意識していきたいです。

 

次への目標について

今回はオリジナルコンピテンシーの評価が、残念な結果に終わってしまったので、「アウトプットの量を増やし質をあげること」を、もう一度目標として立てることにしました。

目標を達成するために、練りに練ってアウトプットするのではなく、思いついたことは次々とアウトプットしていくようにします。そしてこれまでは話すアウトプットばかりでしたが、今後は書くアウトプットも取り入れます。また、アウトプットを前提としたインプットをしていくようにもします。人の話を聞く時は、ただ聞くだけではなく、自分が説明する時には、どのキーワードを使ったらわかりやすいか、どの表現を使えば相手に聞いてもらえるかといったことを意識したいと思います。

ネルコラボ参加者成果報告〜伊藤壮史編〜

伊藤壮史 広島大学工学部第一類 1年

ネルコラボの活動を通じて最も自分が成長したこと

私がこの活動を通じて、最も成長したと感じることは「逆境に立ち向かっていく力」です。私たちチーム「マール」は自信のあるプランを作成したつもりでしたが、企業の方々、メンターの方々にご意見をいただき、何度も白紙に戻りました。私たちが学生であることや時間的都合、金銭的都合などの理由でしたが、これらを打破する新たなアイディアが生まれず、白紙に戻る度にプラン作りに苦戦しました。

ネルコラボに参加する前の私であれば、このような状況に直面した時、面倒になったり、嫌になり、投げ出すことが多くありました。しかし今回の8ヶ月間の活動では、メンター、グループのメンバーと支え合い、乗り越えることができました。これは私の中で大きな成長といえます。

 

活動を通じて、自身の今後の課題

ネルコラボの活動を通じて、物事に対して真摯に、誠意をもって取り組むことの大切さを感じました。誠意の無さは、話し方や表情だけでなく、活動や仕事に対する取り組み全てに現れてしまうと思いました。私はこれまで、積極的に会議に参加していても、自分の意見をはっきりと述べることはあまりありませんでした。そして、今回の活動中、リーダーに任せっきりになることが多々ありました。

社会の中で、イエスマンはあまり重要視されず、軽く見られる傾向にあります。これは、誠意の無さから、相手に「やる気がないのでは?」と捉えられ、徐々に信用度が下がっていくからだと思います。したがって、今後新しいことに挑戦する時は、何が自分に足りないかを考え、吸収できるものは全て吸収する気持ち、常に成長するという気持ちを大切にしていきたいと思っています。

ネルコラボ参加者成果報告〜吉田優成編〜

吉田優成 広島大学経済学部1年

こちらの記事は、6月に開催されたネルコラボ成果報告会での個人発表を文字に起こしたものになります。自分の成長した点や未だに残る課題について発表しました。

※コンピテンシーとは、ネルコラボで使用している主体性を伸ばすために必要となる8つの視点を、自己評価で判断し自分の活動の取り組みの推移を図るもの。8つの視点のうち、8つ目には、なりたい自分になるためにオリジナルで伸ばしたい力を設定。

成長した点

コンピテンシー内における繋がる力が成長しました。ネルコラボに参加した当初は、メンバーに馴染めず、自分の言いたいことが言えず、人の意見を聞くことができず、とにかく自分の思いが伝わらないことが多々ありました。考えたプランの実証実験をやるにあたって、北広島町の農家さんとアポイントメントを取る時のやりとりや、グループワーク、フィールドワークなどの経験から、徐々に自分の主張を述べたり、人の意見を聞くことができるようになっていきました。最初は、できないことが多くありましたが、人に支えてもらいながら徐々に成長していきました。

 

課題点

私はネルコラボの活動に積極的に取り組むことがあまりできず、他のメンバーに助けてもらう場面が多くありました。私の積極性のなさは、結果仕事を他のメンバーに押し付ける形になってしまうことが多くあり、反省しています。これからは自発的に考え、自分の力で動けるようになりたいです。

 

目標

今年度中に、仕事で1年間カナダに行きます。カナダでは今まで以上に関わったことのない人や日本人以外との関わりが増えるので、ネルコラボで成長した力を使って活躍していきたいです。そして、自分の言葉で自分の思いを相手に伝えられるようになりたいです。

ネルコラボの活動中は何度も辞めたいと思った時期もありました。ネルコラボに参加する前の私は、人前に立つと緊張して何も言えないタイプでした。しかし今は、人前で自分の意見を話せるまでに成長できたと思っています。このような機会を提供してくださったネルコラボの運営者の方々、関係者の方々には本当に感謝しています。

第2期ネルコラボ学生募集開始!!

ネルコラボとは?

ネルコラボとは、広島発の企業に行かないインターンシップです。学生が、地域課題の解決をテーマに、解決方法を練り、実際に実行することまでを行います。
この活動を通し、学生が社会に出てからいきいきと働くために必要な能力や考え方を養成していきます。たくさんのコラボレーションとアイデアを練る(ネル)研究室(ラボ)のようなインターンシップ。それがネルコラボです。

第2期ネルコラボ

ソーシャルビジネスとは、社会問題の解決をビジネスの手法を用いて行うことを言います。
めちゃくちゃ簡単にいうと、お金を稼ぎながら社会問題を解決していくということです!
(この言い方には誤解が生まれますが…ソーシャルビジネス関係の方叩かないでください💦)

第2期のテーマは、この社会問題を解決するためのお金の稼ぎ方を本気で考える!ということです。本気で考えて、本当に価値のあるものをこのネルコラボで生み出す事が今年のゴールです。そのため、考えたプランは、最終的にはビジネスプランコンテストに応募します。
(ここでの賞金はもちろん考えた皆さんで分配してもらいます。)

第2期ネルコラボ開催期間

2021年10月下旬〜2022年6月 約8ヶ月間に及ぶ長期インターンシップです。
この8ヶ月間を通して、他の活動とは比にならないくらいの圧倒的成長を成し遂げてもらいます。

ネルコラボで身に付く力

ネルコラボは、主体性の養成を目的としているため、参加した学生は、それぞれに自分の得意分野を見つけ様々な力を身につけていきます。その中でも、運営者からみて特に身に付く力は以下の4点が挙げられます。

①発信力

ビジネスプランを制作していく上で、毎回の会議ではたくさんの意見が求められます。
また、社会人との交流がものすごく多いネルコラボでは、それぞれのバックボーンが異なる世代とも対等に議論を重ねていくので、どのように表現した相手に伝わりやすいのかを意識していくことが習慣化されていきます。

初めは、喋ること自体が苦手だった学生も、8ヶ月を通し自分の言葉で表現できるように成長していきました。喋り方に関しては、講座でも学ぶ機会があり生涯役にたつスキルになる事間違いなしです!

②行動力

ネルコラボの主役は、間違いなく学生です。
そのため、学生が自ら動かなければ何も進みません。

社会人や講師人のサポートが手厚いのは間違いありませんが、このサポートは動いた人にしか差し伸べられません。今まで、言われたことをやるよう教育を受けてきた学生には、一番初めにつまずくハードルが自ら考えて動くということになると思います。

ただ、本当に学生が何かアクションを起こさない限り何も始まらないので、仕方なく動くようになり、社会人のサポートを受け、それを踏まえてまた動く。これらの行動が習慣化していき、最終的には、自ら動ける行動力が身についていること間違いなしです。

③スケジュール管理能力

学生は、とにかく忙しい。
学業に、バイト、そして遊びと、とにかくやることはたくさんあります。
そんな中でも、成長したいという願いを込めてネルコラボに参加するわけですから、他の一般的な学生に比べてより忙しくなっていきます。

しかし、ネルコラボはチーム戦。誰かがサボるとそのしわ寄せが他のチームのメンバーに降りかかってします。だから、なんとか他のスケジュールとの折り合いをつけ、自分が活動できる時間でチームに貢献していかなければなりません。

自分が抱えている予定をきちんと把握し、ネルコラボの予定を組んでいくことでスケジュール管理のできる能力は養われます。

④折れない心

この折れない心は、ネルコラボに参加する上で一番成長する能力と言っても過言ではないかもしれません。約8ヶ月の活動は、本当に楽しいしためになることばかりです!これは自信を持ってお伝えする事ができます。

しかし楽しいだけではもちろんありません。
時には、チームの人と上手く折り合いがつかないこともあるでしょうし、思ったようにプランの作成がうまく行かないこともあるでしょう。やっとの思いで作ったビジネスプランを、大人の人にたくさんツッコまれることもあります。正直、心が折れそうになるシーンはたくさん訪れると思います。

ただ、そんな時に力になってくれるのが、チームの仲間であり、関わる社会人メンターさん達です。第1期ネルコラボに参加した学生もよく言っています、「やめたくなった瞬間は何回もあった。」と。ただ、やめずに8ヶ月間達成できたのは、一緒に活動したチームの学生や相談に乗ってくれた社会人メンターの人だったと皆口を揃えて言います。そのくらい、素敵の出会いがあるネルコラボでもあります。

今後の流れ

今後の流れとしては、9月30日までにエントリーフォームより募集を行い、その後オンライン説明会を開催します。説明会後は、オンラインで一人ずつ面談を行い、ネルコラボに参加する目的や参加することで楽しみにしていることなど気軽に意見交流を行います。(参加人数が多い場合には、面談を持って参加人数を調整させていただきます。)

オンライン面談後に、もう一度参加の表明を聞き、参加が決まると晴れてネルコラボ第2期のメンバーとなります。

※第2期のネルコラボの学生の定員は20人です。募集に応じては、予定よりも早めに打ち切らせていただくこともあるので、早めにご応募ください。

エントリーはこちらから//
https://forms.gle/bCFoiEf89mAUYyYH7

最後に

ネルコラボは本当に大変な時もあります。

ただ、一つだけ間違いなく言えることは、8ヶ月やり遂げた先には、ネルコラボに参加する以前と比べて必ず大きく成長しています。そして、絶対に参加して良かったと後悔させません!

色々大変そうなことも書いたので、
「今の自分ではハードルが高そうだな…」
「何も秀でていないから参加怖いなぁ」
と思われたかもしれませんが、本当にそんなことは気にしなくて大丈夫です!!

参加してすぐは皆何もできません!!
そのために、たくさんサポートしてくれる大人がいます!

ネルコラボに必要なのは、成長したいと思う気持ちだけ!

ぜひ一緒に活動できることを楽しみにしています!!
まずは気軽にエントリーして説明会に参加してみてください。

【感謝】ネルコラボ第1期成果報告会開催!

ネルコラボとは?

ネルコラボとは、広島発の企業に行かないインターンシップです。学生が、地域課題の解決をテーマに、解決方法を練り、実際に実行することまでを行います。今年のテーマは「北広島町の田原温泉が復活したら?」。元々あった温泉がなくなったということは復活しただけではまた潰れるかもしれない。復活した時に田原温泉を盛り上げるには何が必要なのか?を今年は考えていきます。
この活動を通し、学生が社会に出てからいきいきと働くために必要な能力や考え方を養成していきます。たくさんのコラボレーションとアイデアを練る(ネル)研究室(ラボ)のようなインターンシップ。それがネルコラボです。

各チームプランYouTube上で公開

チーム:たわらんぴんぐ
プラン:子ども達が行きたくなる田舎体験の見せ方。〜カードコレクション型新自然体験Yattem!~ネルコラボ成果報告

 

チーム:マール
プラン:若者が地域に興味を持つキッカケ!~高校生の商品開発~ネルコラボ成果報告

 

チーム:生徒会
プラン:北広島町に全国の学生が集まる大会をつくる!~Water Bomb Bomb~ネルコラボ成果報告

 

成果報告会開催

第1期ネルコラボの成果報告会を行いました。
参加した学生は、ネルコラボを8ヶ月間通して学んだことやどの資質が伸びたのかを
自分の成果として報告しました。

各チームを支えた社会人メンターからも学生に向けて熱いメッセージが送られ、
終始、暖かい空気感で会は進行しました

交流会

会の後半は、オンラインでの参加者と意見交流会を行いました。

8ヶ月考えたプランに対する質問や
ネルコラボに参加した学生に対して激励のメッセージをいただき

学生からも、ネルコラボで得たものや協力者に対する感謝が伝えられました。

無事にネルコラボ第1期を終えて

2020年の10月から始まったこのネルコラボも無事に終了することができました。
新型コロナウイルスの影響で非常に動きにくい時期での活動ではありましたが
学生達は、本当に一生懸命活動に取り組み成長していきました。

8ヶ月間決して楽しいだけの活動ではなく
色々な悩みにそれぞれが苦しみもがきながら解決策を探し
走り続けてきました。

この8ヶ月間がネルコラボ第1期に参加した学生にとって
後から振り返ったときに力を与えられる環境であったならいいなと思います。

これからの社会を担っていく人たちの活躍に期待したいと思います。

 

この活動にご支援ご協力くださいました支援者の皆様。
学生にとってこの8ヶ月は間違いなくかけがえのない学び・活動になったと思います。
たくさんのご理解やご協力によってこのネルコラボは完走することができました。
本当にありがとうございました。

ネルコラボは、これからも学生の活動支援に努めてまいりたいと思います。
引き続きご理解ご協力いただければ幸いです。

【発表!!】YouTubeにて学生の考えたプランを公開!

ネルコラボとは?

ネルコラボとは、広島発の企業に行かないインターンシップです。学生が、地域課題の解決をテーマに、解決方法を練り、実際に実行することまでを行います。今年のテーマは「北広島町の田原温泉が復活したら?」。元々あった温泉がなくなったということは復活しただけではまた潰れるかもしれない。復活した時に田原温泉を盛り上げるには何が必要なのか?を今年は考えていきます。
この活動を通し、学生が社会に出てからいきいきと働くために必要な能力や考え方を養成していきます。たくさんのコラボレーションとアイデアを練る(ネル)研究室(ラボ)のようなインターンシップ。それがネルコラボです。

学生のプラン公開!!

約8ヶ月かけて考えてきた全3チームのプランをYouTubeで公開しました!

どんなプランを考えてきたのか?
どんな視点で大朝を盛り上げようとしたのか?

ぜひご覧ください!

https://www.youtube.com/channel/UC0Q1g-YcDuV3WGr79Ad_X7w

 

【予告】第1期生成果報告会!2021.06.26

新型コロナウイルスに伴い、消毒・除菌の徹底や換気、検温やマスクの着用など対策を行い活動を行っております。

ネルコラボとは?

ネルコラボとは、広島発の企業に行かないインターンシップです。学生が、地域課題の解決をテーマに、解決方法を練り、実際に実行することまでを行います。今年のテーマは「北広島町の田原温泉が復活したら?」。元々あった温泉がなくなったということは復活しただけではまた潰れるかもしれない。復活した時に田原温泉を盛り上げるには何が必要なのか?を今年は考えていきます。
この活動を通し、学生が社会に出てからいきいきと働くために必要な能力や考え方を養成していきます。たくさんのコラボレーションとアイデアを練る(ネル)研究室(ラボ)のようなインターンシップ。それがネルコラボです。

成果報告会開催

2020年10月から始まった第1期ネルコラボ。約8ヶ月の期間を終え、その集大成をご報告する成果報告会を開催します。

ネルコラボは、“アイデアの企画”から実行するための“仮説検証”までのアウトプットを行う超能動的インターンシップとなっております。

自分たちの企画したものを実際に試す仮説検証として、大朝での祭りや株式会社ネストロジスティクスの祭りへの出店予定をしておりましたが、新型コロナウイルスの影響を受け、祭りが中止になり、学生達は当初予定していた実験ができなくなりました。

それでも、ヒアリング調査や企画のブラッシュアップを行うなど、できる範囲で、自分たちの考えた企画を形作ろうと全力で取り組んできました。

コロナの影響で多くの苦戦を強いられた中で、どのような学びや成長があったのかこの成果報告で皆様にご覧いただければと思います。

画像は、オンラインで新庄高校の先生方にヒアリング調査を行っている様子。

タイムスケジュール

【開催日時】
6月26日 13:30〜16:20
【タイムスケジュール】
13:30〜14:40 学生の個人成果報告
14:50〜15:50 学生との質疑応答、交流会
15:50〜16:20 閉会式
【形式】
zoomでのオンライン生配信

新型コロナウイルスへの対応

  • マスク着用の義務化
  • 手洗い・消毒の徹底
  • 接触頻度の高いものはこまめに消毒
  • こまめな換気
  • 会場レイアウトを最大限広く使う
    学生の席配置は1メートル以上隣との間隔を開ける
    グループが同じ向きを向かないレイアウト
  • 最小人数での開催。当日会場には、学生、運営事務局、社会人サポーター、マスメディアの最小人数に絞った開催。(講師の方、クラファン支援者、大朝の関係者の方はオンラインでの参加)
  • 時間を半日絞った限定時間での開催。

当初は、一堂に会し、関係者全員での成果報告会を1日かけて行う予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために以上のことを徹底して開催しようと思います。

引き続きご理解とご協力をよろしくお願いします。

【第七回】ネルコラボ中間発表

新型コロナウイルスに伴い、消毒・除菌の徹底や換気、検温やマスクの着用など対策を行い活動を行っております。

ネルコラボとは?

ネルコラボとは、広島発の企業に行かないインターンシップです。学生が、地域課題の解決をテーマに、解決方法を練り、実際に実行することまでを行います。今年のテーマは「北広島町の田原温泉が復活したら?」。元々あった温泉がなくなったということは復活しただけではまた潰れるかもしれない。復活した時に田原温泉を盛り上げるには何が必要なのか?を今年は考えていきます。
この活動を通し、学生が社会に出てからいきいきと働くために必要な能力や考え方を養成していきます。たくさんのコラボレーションとアイデアを練る(ネル)研究室(ラボ)のようなインターンシップ。それがネルコラボです。

新型コロナウイルスに関する対策

以前から新型コロナウイルスの感染拡大の防止として

  • マスク着用の義務化
  • 手洗い・消毒の徹底
  • 接触頻度の高いものはこまめに消毒
  • こまめな換気
  • 会場レイアウトを最大限広く使う
    学生の席配置は1メートル以上隣との間隔を開ける
    グループが同じ向きを向かないレイアウト
  • 模造紙を使ったワークを廃止。全てオンラインを使用して学生同士の接触を避ける

などを行いながら活動を行っていきます。

第六回ネルコラボ_中間発表

今回は、各チームの考えてきた北広島町の大朝を盛り上げるためのプランの発表です。
半年間をかけて、様々な分野の専門家の方をお招きし、学んできた学生達。
学びを存分に発揮する機会です。

ネルコラボアドバイザーである
広島国際学院大学教授 竹元 雅彦 氏
株式会社カンドウコーポレーション代表取締役会長
兼 CEOエグゼクティブビジネスデザイナー 福原 勘二 氏
広島県教育委員会事務局 加藤 賢一 氏
の3名と

ネルコラボフィールドコーディネーターの
特定非営利活動法人 INE OASA 理事長 堀田 高広 氏

をお招きし、それぞれの分野の視点から、学生の考えたプランについてアドバイスをいただきました。

全3チームのプレゼン

 

中間発表では、
①今まで考えてきたプランの発表
②プランが実際に地域に効果をもたらすのかどうかを図るために4月5月に行う実証実験を行う。その実証実験の内容の発表
の2点について発表を行いました。

1チーム目:マール
概要:地域おこし協力隊の受け皿になるプロジェクトを発足。そのプロジェクトで空き家の活用を目指す。

2チーム目:たわらんぴんぐ
概要:ファミリー向け新自然体験『Yattem!』。実際に体験した自然体験をカードとしてゲット。コレクションする楽しさと新しいイベントへの参加条件から地域への継続的流入を目指す。

3チーム目:生徒会
概要:サークルや学生団体などの大学生向けレクリエーション。『戦闘中in大朝』。広い空きスペースで水風船の投げ合いを行う、戦闘ゲーム。とにかく楽しいに特化させたイベントの発足。

結果:準備の差が出た発表に。

今回の発表で輝きを放ったのが2チーム目に発表を行った、チーム”たわらんぴんぐ”。
第五回で福原さんを前に発表を行った時には、伝えたいことが伝わらず、涙を流したのがこのチーム。言いたいことがうまく伝わっていない。資料も何を1番伝えたいのか分からない、文章ベースの資料。福原さんから受ける指摘に答えることもできない…

その時の悔しさを胸に、プランの内容自体に大きな変更はないものの、見せ方について徹底的に準備を行ってきた。

迎えた中間発表会。
発表を行う学生達は、堂々とした姿でプレゼン。発表資料も分かりやすい図解と流れで、言いたいことが資料を読んだだけで把握できる。そして何より、プランがとても面白い。
少し前のたわらんぴんぐの姿がこの中間発表にはどこにもなかった。

プレゼンを受けて
ネルコラボのメインスポンサーでもある株式会社ネストロジスティクスの迫慎二会長から一言。
「実証実験にかかるカードの印刷費用はうちが出すよ。実証実験の場として、ネスト祭りでやってもらうのもOK!」

さらに続くカンドウコーポレーションの福原さんから
「会長が印刷費を持つなら、うちの会社がカードのデザインは全て行ってあげる。」

と、次々にたわらんぴんぐの企画に対する出資が集まった。
たわらんぴんぐの熱意と準備が会社のトップを動かした瞬間だった。

一方で、”マール”と“生徒会”は、資料の見せ方や、発表する流れで悪戦苦闘。
伝わりきらない発表にアドバイザー陣は苦い表情。
発表している当人達も手応えのなさを感じていた。

しかし、ここで終わらないのがネルコラボ。
講師陣からは、各チーム30分をかけて、新たな視点や、資料の流れ、資料の内容などを思いつく限りのアドバイス。愛のある指導で学生達を導く。

発表を終えた学生の顔は、険しく強張っていたが
これも悔しさが故の表情であったのだろう。

この悔しさをバネに更なるブラッシュアップを重ね、6月の成果報告会では、今回のアドバイザー陣をうねらせてほしい。