半年間の挑戦の集大成「最終報告会」
2026年3月15日、叡啓大学にて第6期ネルコラボ最終報告会を開催しました。
ネルコラボは、学生が地域課題をテーマにビジネスプランを考え、社会人とともに学びながら半年間取り組むプロジェクト型のインターンシップです。今回の最終報告会では、学生たちがこれまで半年間かけて考えてきたプランを発表し、協賛企業の皆さまに直接聞いていただく機会となりました。また、所属企業の社長や関係者からの総評をいただき、学生自身の成長や学びを振り返る場にもなりました。
当日は、テーマ提供企業である株式会社シナジー、株式会社フーズアイ、株式会社ネストロジスティクスをはじめ、協賛企業の方々、講師の皆さま、フィードバックメンターなど、総勢26名の社会人が会場に集まり、学生たちの発表を見守ってくださいました。
チームごとのビジネスプラン発表

報告会では、チームごとに半年間取り組んできたビジネスプランをプレゼンテーションしました。発表後には社会人の皆さまからフィードバックをいただき、プランの視点や実現性について鋭いコメントが飛び交いました。
学生たちは緊張しながらも堂々とした姿でプレゼンを行い、それぞれのチームがこれまで積み重ねてきた思考や試行錯誤をしっかりと伝えていました。社会人からのコメントは時に厳しいものもありましたが、学生たちは最後までメモを取りながら真剣に耳を傾け、プランをさらにブラッシュアップしようとする姿勢がとても印象的でした。
どのチームも、所属企業の代表から前向きなコメントをいただき、半年間の努力が報われた瞬間でもありました。

学生たちの成長が見えた瞬間

今回の最終報告会で特に印象的だったのは、学生たちの成長でした。
半年前、ビジネスプランの作り方が分からず、右も左も分からない状態からスタートした学生たち。それが最終報告会では、26名もの社会人を前に堂々とプレゼンテーションを行い、最後までやりきる姿を見せてくれました。
企業の代表からのコメントを聞いて、嬉しさのあまり涙を流す学生の姿もありました。それだけ本気でこのプロジェクトに向き合い、悩み、考え、挑戦してきた証だと感じます。
また最後には、学生一人ひとりがこの半年間での学びや成長、そしてこれからの目標について共有しました。自分の言葉で次の挑戦を語る姿から、大きな成長を感じることができました。

次の挑戦へ
半年間の活動はここで一区切りとなりますが、ネルコラボの挑戦はまだ続きます。
学生たちがこの経験をそれぞれの進路や活動の中で活かしていくことを願うとともに、運営側としても今回の経験を次につなげていきます。現在は、次年度に向けた「第7期ネルコラボ」構想も少しずつ検討を進めているところです。
第6期ネルコラボに関わってくださった企業の皆さま、講師の皆さま、メンターの皆さま、本当にありがとうございました。
学生たちのこれからの挑戦、そして次のネルコラボにもぜひご期待ください!
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